神戸出身の洋楽ポップロック"FIVE NEW OLD"を押さえておこう!

FIVE NEW OLD

FIVE NEW OLD

今回は、神戸出身ながら洋楽ポップスの雰囲気を醸し出す実力派バンド"FIVE NEW OLD"をご紹介いたします。

非常に爽やかで耳心地の良い彼らの音楽は2017年にメジャーデビューを果たし、更に波に乗っております。

今回はそんな"FIVE NEW OLD"を徹底的に調査していきましょう。

皆さんこんにちは!

りーちです。

今回は神戸出身のポップロックバンド"FIVE NEW OLD"をご紹介いたします。

今回は今まで紹介させていただいたバンドの中で一番爽やかなバンドかもしれません。

とにかく、聴きやすく気持ちいい音楽なのでぜひご覧ください。

1."FIVE NEW OLD"とは?

さて、まずは"FIVE NEW OLD"とは何なのかご紹介させていただきたいと思います。

"FIVE NEW OLD"とは2010年に神戸にて結成されたポップロックバンドです。

帰国子女かと勘違いさせる英詞のメロディーと爽やか且つソウルフルな楽曲を武器にラウブハウスを中心に確実にキャリアを積んでいきました。

そんな中、2017年に満を持してメジャーデビューを果たしました。

更に今年はメジャーデビュー後初のアルバム「Too Much Is Never Enough」をリリースし、今後更に注目度を高めていくバンドです。

2.メンバー

続いて"FIVE NEW OLD"のメンバーについてご紹介します。

Vo./Gt. HIROSHI
Gt./Key./Cho. WATARU
Dr./Cho. HAYATO

 以上3名の構成となっております。

"FIVE NEW OLD"を知っていらっしゃる方はあれ?と思うかもしれませんね。

去年の7月まではBa.を担当されている方がいたのですが、脱退をされたそうで、現在はサポートメンバーを加えてライブを行っているようです。

gekirock.com

3."FIVE NEW OLD"の音楽性

続いてこちらからは彼ら"FIVE NEW OLD"の音楽性をご紹介していきたいと思います。

彼ら"FIVE NEW OLD"の音楽の最大の特徴はなんといっても爽やかで、非常に耳心地の良い音楽です。

サウンドはロックに限らず、ポップス、R&B、ブラックミュージックの要素を含んでおりジャンルレスのノリやすい楽曲となっております。

また、上記にも書いたように帰国子女と間違えられるくらいのナチュラルな英詞と非常にスマートなコーラスラインを含んだメロディも彼らの武器の一つであります。

洋楽ポップス好きはもちろんのことラウドバンドとの絡みも"FIVE NEW OLD"は多いので、そちらのファンの方々もぜひチェックしてみてください。

音楽性については下記でも詳しく語っています。

top.tsite.jp

4."FIVE NEW OLD"のライブ

続けてそんなオシャレな彼ら"FIVE NEW OLD"のライブをチェックしていきましょう。

youtu.be

いかがでしょうか?

上記の動画はRed Bull Music Festivalでのスタジオライブの映像です。

ポップロックという表現には収まりきらない彼らの多彩さが光っているライブになっているかと思います。

また、さすがに現場で確実にキャリアを築いてきたバンドなだけあって演奏力、ボーカル、コーラスラインレベルの高さがビシビシに伝わってきますね。

音だけ聴いたら音源再生と間違える人もいそうですね。

控えめに言って最高かと思います。

これは現場で確認するしかないかと。

5."FIVE NEW OLD"オススメの楽曲

そして、そんな彼ら"FIVE NEW OLD"のオススメの楽曲を僕の方から紹介させていただきたいと思います。

それがこの「Hole」です。

youtu.be

この楽曲は何といってもオシャレです。

そのあたりの洋楽ポップバンドより洋楽かと思います。

また、この楽曲は先ほど記述させていただいたようなノリが非常に感じやすい楽曲になっております。

今回初めて彼ら"FIVE NEW OLD"を聴かれる方にはにはぜひこのノリを体験していただきたくてこの楽曲を紹介させていただきました。

LISLE’S NEON

LISLE’S NEON

 

6."FIVE NEW OLD"の今後の日程

さあ、そして彼ら"FIVE NEW OLD"の気になる今後の日程ですが、全国各地で非常に勢力的にライブ活動を行っているようですね。

詳細な日程については下記よりご覧ください。

Live | FIVE NEW OLD OFFICIAL WEB SITE

7.まとめ

以上今回は"FIVE NEW OLD"についてご紹介させていただきました。

いかがだったでしょうか?

音源から圧倒的にかっこいい彼らですがぜひ、現場でも確認をしてみてください。

 

りーちでした。